ヤナイチ笑闘記

バツイチオタク・ヤナイチ母さんの日常です。 広告目的等の書き込みには返事いたしませんのでご了承ください。

ちょっと一休みのGW(2013年GW)

4月29日。

地元でお祭りがありまして。苗木市っていうんですかね。

地元の町内会やら、ボーイスカウトやら、婦人部やら手作りのお店もそこそこあって

和菓子屋さんがお餅ついてたり、プロのテキ屋さんもいたりで楽しいんです。

この時二人目を妊娠中だった妹親子も来まして、みんなで行こうと。

母「おねいちゃーん、行くわよー」

柳「ちょっと待ってー、デニムじゃなくてスカートにするー」

と、デニムのレギパンを脱ごうと、足先の裾を持って引いた瞬間

 

グキ

 

そうです。ええ。ギックリ腰です。軽いものだったんで、歩けはしたんですけど

すんげー痛い。歩きたくない。

でも姪のヒメコ(当時2歳)がだっこをせがむ。

妹は妊娠後期。私が抱くしかない。

脂汗って…こんなに気持ち悪いもんなんだなーと実感しました。

 

お祭り見終わって、家について二階で寝ていると、ドアが開き

ニヤリと笑った妹がポーンとヒメコを投げ込んできた!

柳「動けないって言ってるのに…!」

妹「ヒメちゃん、乳母ちゃん(私のことです)イタイイタイだから、イイコイイコしてあげてねー」

ヒ「あーい」

なんだその素直な返事!おい!

無情にも扉は閉められ、ヒメコはぬいぐるみをまるで大刀の如く振り回している。

戦国無双で言ったら島左近だな…お前…。

ヒメコと名乗る蛮族は、ぬいぐるみたち相手にひと暴れした後、身動きのとれない私の方を振り返った!ニヤリ。

その顔そっくりだな!

ヒ「ちゃーちゃ!おっぱい!」

そう言って私の身体をさんざん好き勝手しておりました…。まじ蛮族…。

 

 

5月2日~。

惜しまれながらも整骨院退職。さすがに三年勤めたんで患者さんたちから色々いただきました。

お菓子詰め合わせ・ケーキ・花束・洋服・バッグ・ポーチ・ハンカチ・鉢植え

若干重量がすごくて…もう本当…電車の乗り換えのときとか紙袋持ちすぎて、手がアイアンクローみたいになってました…。

ありがたかったです!

家についたら荷造り!夜には母方の伯母の待つ新潟へ出発!

 

新潟はいいとこです。空気も水も美味しいし。伯母も私にすごく優しくしてくれるのでリフレッシュできました。

新潟では酒ばっかり飲んでました。正直それ以外何があるんだい?と言わんばかりの酒量でしたね。

犬と戯れたり、甥っ子の彼女を冷やかしたりも全部酒飲みながらやってました。

アル中気味のタチの悪い親戚のおっさん化してました。

反省します。